北京、2026年11月4日 /PRNewswire/ — 第11回世界媽祖文化フォーラム(Global Mazu Culture Forum)が11月1日、中国南東部・福建省莆田市の湄洲島で開幕し、媽祖文化の振興に関する数々の成果が発表されました。
開会式では、中国の海洋災害軽減に関する経験をまとめた国家海洋災害軽減事例集の第1弾が発表されたほか、防災・減災のための最新技術成果を盛り込んだ質量保存海洋モデル(MaCOM)のバージョン2.0も公開されました。
また、本フォーラムでは、中国のインテリジェント気象早期警報ソリューション「MAZU」のスマートオールインワンボックスをスリランカへ正式に引き渡す式典も執り行われました。
同フォーラムでは「第11回世界媽祖文化フォーラム湄洲宣言」が発表され、媽祖文化の中核的価値観について、各界の人々の間で幅広い合意が形成されました。
本フォーラムでは、文化・観光協力、青少年交流、普遍的な愛と平和、海洋経済、島嶼におけるグリーン電力、農村振興、マングローブ生態系、人道主義、女性交流、中国・ブラジル間の文化交流など、さまざまなテーマを扱う10の分科会が開催されました。
一方、世界各大陸に13カ所のサテライト会場が設置され、参加者はビデオ中継を通じて会議の模様を視聴しました。
中国の海の女神である媽祖の故郷として名高い湄洲島から発祥した媽祖文化は、現在では世界52の国と地域に広がり、3億人以上の信者を擁しています。
世界媽祖文化フォーラムは2016年に第1回が開催され、以降毎年開催されています。同フォーラムは現在、媽祖文化の振興、文化と観光の融合の深化、ならびに文明間の相互学習を促進するための重要なプラットフォームとなっています。
原文リンク:https://en.imsilkroad.com/p/352814.html

