トロント, 2026年10月13日 /PRNewswire/ — 3iQ Corp.(以下「3iQ」)は、デジタル資産投資ソリューションのグローバルなパイオニアとして、アラブ首長国連邦(UAE)に拠点を置く姉妹会社3iQ Middle East Ltdが、UAEの首都アブダビの国際金融センターであるADGMの金融サービス規制当局(FSRA)から、カテゴリー4ライセンスの原則承認(IPA)を取得したことを発表しました。これは、UAEを拠点とするデジタル資産投資運用会社Furtherとの戦略的提携の発表(発表はこちら)に続くものです。この提携により、機関投資家は3iQのマネージド・アカウント・プラットフォーム(QMAP)を通じてデジタル資産にアクセスできるようになります。QMAPは、政府系のシード資金1億ドルを呼び込んだプラットフォームです。

今回のIPA取得は、3iQが世界の主要なデジタル資産ハブすべてで規制を受け、事業を展開し、受賞歴のある同社の投資運用サービスを世界中の適格投資家が利用できるようにするという目標の一環です。これには、主要証券取引所に上場した世界初のビットコインETFとイーサリアムETFも含まれます。

3iQの中東事業は、中東責任者のRachel Pether氏が率いています。Rachel Pether氏は2023年に3iQに入社し、現在ではこの地域で有力な存在となっています。3iQ入社前、Rachel Pether氏はアブダビに拠点を置く政府系投資会社Mubadalaの資本市場・財務チームで10年近く勤務し、それ以前はSkyBridge Capitalのシニア・アドバイザーを務めていました。

3iQおよびCoincheck GroupのCEO、Pascal St-Jean氏は次のように述べました。

「3iQは、UAEが、投資家を保護する先進的な規制体制を備えた主要なデジタル資産ハブであると強く信じてきました。革新的なデジタル資産投資ソリューションを先駆けて提供してきた企業として、またFurther Asset Managementとの提携を通じて、3iQはAbu Dhabi Global Marketを皮切りに、この地域での事業基盤を確固たるものにしていくことを楽しみにしています。」

3iQの中東責任者Rachel Pether氏は次のように述べました。

「これは3iQにとって喜ばしい進展であり、積極的な姿勢のADGMの規制当局との建設的な協力を経て実現したものです。2023年にUAEで事業基盤を築いて以来、3iQは、政府系ファンドや機関投資家の資金をデジタル資産に呼び込んできた確かな実績を生かし、この地域のリーダーとなるべく歩みを進めてきました。」

ADGMの市場開発最高責任者Arvind Ramamurthy氏は次のように述べました。

「3iQがFSRAからIPAを取得したことを祝福します。これは、ADGMで規制下の事業基盤を確立していく上での重要な一歩です。この節目は、先進的な規制の枠組みと、世界および地域の市場参加者からなる拡大を続けるコミュニティに支えられた、ADGMの活力あるデジタル資産エコシステムに対する国際企業の関心の高まりを反映しています。3iQがライセンス取得プロセスを進め、成長を続けるアブダビのデジタル資産エコシステムへの貢献を目指す中、同社を支援していけることを楽しみにしています。」