スウェーデン、マルメ, 2026年9月4日 /PRNewswire/ — メルボルン、成都、北京の3都市に、一連の手作りミニチュア住宅が登場しています。これは、手頃な価格でできる小さな工夫が、人々が大切なもののためにより多くのスペースを確保するうえでどのように役立つかを紹介する店内体験「IKEAオープンハウス(IKEA open house)」の開始を記念するものです。

Start Small with IKEA

自宅が職場、創作スタジオ、教室、そして安らぎの場としての役割を果たすことが求められる今、限られたスペースを最大限に活用することがますます重要になっています。IKEAは、住まいをより暮らしやすくするのに多額の予算は必要なく、今あるスペースをより有効に活用するための、いくつかの賢い工夫だけで十分だと考えています。

IKEAは、世界中の人々の住まいを訪問し、対話を重ねる中で、多くの人が住まいを改善するための実用的な方法を求めているものの、アイデアを実現に移せるかどうかは、多くの場合、価格の手頃さに左右されることがわかりました。

「人々が通常目指すのは、完璧な住まいではなく、より暮らしやすいと感じられる住まいです」と、Ingka Group(IKEA)のグローバル・コマーシャル・マネージャーであるJavier Quiñones氏は述べました。「私たちは、家庭での毎日をより良くすることにこれまで以上に注力し、私たちのソリューションを利用しやすく、手頃な価格で提供できるようにしています。」

このアイデアを形にするため、IKEAは、ストックホルムを拠点とするミニチュアアーティストのChristopher Robin Nordström氏(@TokyoBuild)と提携し、3都市の公共スペースに設置される手作りのミニチュア住宅を制作しました。12分の1の縮尺で、すべて手作業により制作された各ミニチュア住宅は、展示される都市のリズムや個性を反映しています。メルボルンでは、BILLYの本棚にミニチュアサイズの小説本やアートプリントが収められ、同市のスポーツ文化をさりげなく示す要素も盛り込まれています。成都と北京では、METODキッチンが主役となり、さまざまな文化、日々の習慣、優先事項が住まいをどのように形づくるかを示しています。

「ミニチュアを制作するときは、すべてを盛り込むことはできません」とChristopher Nordström氏は述べました。「どの物にも、そこに置く理由が必要です。住まいを形づくるのは、そこにどれだけ多くの物があるかではなく、人々が何に場所を割くかだと、すぐに気づきます。」

ミニチュア住宅が公共の場でこのアイデアを形にする一方、「IKEAオープンハウス(IKEA open house)」は8月下旬から9月にかけて店舗で引き続き開催されます。来店者は、収納・整理整頓のソリューション、インスピレーションを得られるルームセット、特別オファーのほか、住まいをより落ち着きのある、機能的で日々の暮らしに適した空間にするための、シンプルで手頃なアイデアを見て回ることができます。

 

Tokyo Build IKEA

Christopher Robin Nordström (@TokyoBuild)
Christopher Robin Nordström (@TokyoBuild)

IKEA Miniature Home
IKEA Miniature Home