ドイツ・ボン、2026年8月14日 /PRNewswire/ — DoGo Powerは、完全自社開発の4Sグリッドフォーミング型エネルギー貯蔵技術が評価され、欧州を代表する調査機関EUPD Researchから「2026年トップ・イノベーション賞」を受賞しました。この栄誉は、DoGo Powerのイノベーション力が業界から正式に認められたことを示すものです。

DoGo Power Wins EUPD Research’s 2026 Top Innovation Award in Europe
DoGo Power Wins EUPD Research’s 2026 Top Innovation Award in Europe

EUPD Researchは、世界の太陽光発電およびエネルギー貯蔵分野において最も信頼性の高い第三者調査・認証機関の一つであり、その調査ネットワークは欧州、南北アメリカ、アジア太平洋、中東に広がっています。「トップ・イノベーション賞」は、エネルギー転換の推進と継続的なイノベーションにおいて顕著な進展を遂げたメーカーを表彰するために創設され、卓越した技術力と画期的なイノベーション成果を称えるとともに、新エネルギー分野の企業の技術革新力の高さを測る中核的な指標となっています。

今回の受賞対象となった4Sグリッドフォーミング型エネルギー貯蔵技術は、DoGo Powerが完全自社開発したもので、新たな電力システム向けに構築された中核的な技術体系です。この技術は、以下の4つの中核システムを緊密に統合しています。具体的には、エネルギー管理システム(EMS)、電力管理システム(PMS)、電力変換システム(PCS)、およびバッテリー管理システム(BMS)です。アルゴリズムを用いて同期発電機の運転特性を模擬することで、この技術は系統電圧と周波数の基準値を自律的に設定でき、再生可能エネルギーの大量導入に伴う系統安定性の課題に効果的に対処できます。一方、AIを活用したマルチソース協調スケジューリングアルゴリズムにより、太陽光発電・蓄電・ディーゼル発電・系統を組み合わせた各種運用シナリオにわたる適応型最適化と、コスト効率に優れた系統連系運転および自立運転を実現し、システム運用の経済性を確保しながら系統支援能力を強化しています。

世界的なエネルギー転換が加速し、新たな電力システムの構築も急速に進む中、DoGo Powerは今後もスマートグリッドフォーミング型エネルギー貯蔵技術分野に一層注力していきます。同社は、技術革新を通じて産業の高度化を推進し、世界のパートナーと連携してエネルギーミックスの低炭素化を進めるとともに、「世界を照らす(Lighting Up the World)」という企業としての使命を果たしていきます。