Patek Philippe、Rolex、Vacheron Constantinの出品作を巡って激しい競争が展開され、落札額は軒並み予想額を上回りました。
アラブ首長国連邦・アブダビ、ジュネーブ、シンガポール, 2026年5月15日 /PRNewswire/ — FutureGrailは、40か国超のコレクターが入札した5月オークション(May Auction)で、ヴィンテージ時計の評価額における新たな節目を打ち立てました。全ロット落札となった同セールは好結果を収め、伝説的な時計師George Danielsが手を加えたRolex Datejustが新記録を達成しました。この特別な時計は予想額(10万~20万米ドル)を大きく上回り、52万米ドルで落札されました。
1点のロットも流札となることはなく、希少で上質な時計を巡る国際市場の活況を反映しました。
FutureGrailのCEOであるAli Nael氏は次のように述べています。「コレクターや機関からの旺盛な需要により、春のオークション全般で特別な時計を巡る競争が激化しています。これは当社の5月のセールにも反映されており、世界中のコレクターが厳選された時計の希少性とコンディションを高く評価しました。予想どおり、こうした唯一無二で歴史的に重要な時計を巡って大きな熱気が生まれました。」
新たな境地を切り開いた、視覚的にひときわ見事な時計の1つが、ダイヤモンドとルビーをあしらった18カラットイエローゴールド製のPatek Philippeでした。Reference 4700/160Jは上限予想額を大きく上回り、40万米ドルで落札されました。希少な「ラグ」を備えたPatek Philippeの時計(Reference 1579J「Spider Lugs」、Reference 2549/1 J「Turtle Lugs」など)や、Rolex Reference 2057のシングルボタン・クロノグラフにも強い需要がありました。
特別な腕時計の人気は今後も続くとみられますが、5月オークションでは懐中時計の全ロットが予想額に達するか、それを上回ったことから、Nael氏はヴィンテージ懐中時計の人気も再燃しつつあると見ています。
「Peaky Blindersのような人気テレビ番組であれ、Audemars PiguetとSwatchによる最新の目を引くコラボレーションであれ、懐中時計を巡って文化的な再興が起きています。コレクターは、こうしたクラシックな時計の真の美しさと伝統的価値に気づきつつあります」とNael氏は付け加えました。
FutureGrailは、オンラインオークションプラットフォームと一般公開ミュージアムを通じて世界規模で展開する大手オークションハウスです。同社はシンガポール発祥の企業として成長を続けており、2026年を通じてスイスおよびアラブ首長国連邦で事業を拡大しています。
FutureGrailが今後開催するオークションへの委託出品を希望するコレクターは、futuregrail.com/sellをご覧ください。
メディアお問い合わせ先:
Jonathan Ivan-Duke、+971582857333、jon@dukemir.com
Jay Kau、+6017-9088 978、jay@futuregrail.com
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2980342/Rolex_Datejust_George_Daniels.jpg?p=medium600
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2980341/Patek_Philippe_Ref_4700_160J.jpg?p=medium600


