上海、2026年9月19日 /PRNewswire/ — HUAWEI CONNECT 2026において、Huaweiは、「無限のコラボレーションでよりスマートな未来を実現(Embracing a Smarter Future with Boundless Collaboration)」と題されたインテリジェント・コラボレーション・セッションで、画期的な没入型テレプレゼンスシステムを発表しました。同社はまた、AIを活用した会議プロセスにおける最新の進展やベストプラクティスも紹介しました。この新しいシステムは、没入感のある会議体験とオープンなエコシステムに重点を置き、生産性をさらに高めます。

Solution launch by Han Zhenxing, President of Huawei Intelligent Collaboration Domain
Solution launch by Han Zhenxing, President of Huawei Intelligent Collaboration Domain

  • 没入型テレプレゼンス:画期的なカンファレンス体験

没入型テレプレゼンスシステムは、視覚・聴覚体験から映像表示に至るまで、あらゆる面で進化を遂げてきました。インテリジェントな連携、手軽な操作性、強固なセキュリティを実現し、リモートコラボレーションを全面的に変革します。

没入感のある体験: 没入型テレプレゼンスソリューションは、映像・音声体験を全面的に向上させます。新しいAIパノラマ融合カメラ「HUAWEI CloudLink Camera 610」は、歪みや目に見える継ぎ目を生じさせることなく、デジタルパノラマ映像をシームレスに合成します。マルチモーダル光フロー・スプライシング・アルゴリズムを用いることで、参加者を1:1のスケールでリアルに再現します。全方向独立ステレオ集音システムは、AIを活用した高精度なノイズ分離に対応しており、マルチチャンネルステレオスピーカーシステムにより、まるで会話相手が同じ部屋にいるかのような、高音質再生と音源定位を実現します。画質面では、IdeaPresenceの柔軟に組み合わせ可能なスクリーンが10億7000万色の鮮やかで精細な映像を表示し、モジュール設計により、さまざまな空間に柔軟に対応できます。これらの技術を統合することで、遠隔地の参加者にとって、真に没入感のあるコミュニケーション体験が実現されます。

インテリジェントな連携: 没入型テレプレゼンスシステムは、立位・着席モードの自動切り替えやインテリジェントな会議スペース管理などの機能を統合しており、会議をより効率的かつ円滑に進めることができます。

簡単な操作: このシステムは、ユーザーの利便性を高めるため、前世代製品とシームレスに連携します。HDMIとIdeaShareによる投影を柔軟に切り替えることで、ワンクリックで手軽に共有することができます。タッチセンサー式マイクや電動式卓上ディスプレイといった直感的な機能により、すべての参加者がすぐにシステムを使い始めることができます。

包括的なセキュリティ: 音声・映像のウォーターマークにより包括的な記録が可能となり、データ漏えいの正確な特定と迅速な追跡が容易になります。

  • 機能のオープン化:パートナーとの連携によるOpenHarmony対応の堅牢な業界向けアプリケーション開発

エコシステム構築において、Huawei Intelligent Collaborationは、UI制御SDK、サービスSDK、ハードウェアアクセラレーションSDKなどのプラットフォーム機能を継続的に開放しており、AIエンジン、メディア処理、ホワイトボードエンジン、音声・映像データをカバーしています。これにより、パートナー企業による迅速な統合と開発が可能になります。

デジタル会議では、Nanjing Southern Telecom Companyが、会議SDKをベースに会議システムをオフィスOAシステムに統合し、モバイルワークを可能にしています。クラウド会議のシナリオでは、IdeaHubとMagoのソフトウェア・ハードウェア連携により、中国本土以外で専用会議システムを構築し、複数のクラウド会議機能、インテリジェントなノイズ低減、音響バッフルに対応しています。スマート教育では、OpenHarmony SDK、オープンホワイトボードSDK、プロジェクションSDKを活用し、ULearningやChaoxingなどのパートナーと連携して、OpenHarmonyを基盤とするスマート教室を構築しました。これらの教室は、簡易投影、インテリジェントホワイトボード、授業中の小テスト、遠隔授業、リアルタイムディスカッションに対応しています。

今後、AIが業務やコラボレーションの現場に導入されるにつれ、Huaweiは「体験の向上」から「サービスの統合」へと軸足を移し、AIを実感できる持続可能な生産性へと転換していきます。Huawei Intelligent Collaborationは、世界中の顧客やパートナーと連携し、新たな成功事例を築くことに尽力しています。共に、インテリジェントなコラボレーションの可能性を引き出し、さらなる価値を創出しましょう。