アラブ首長国連邦・ドバイ, 2026年7月31日 /PRNewswire/ –ドバイは、夏休みを学びから離れる期間と捉えるのではなく、Dubai PoliceのHemaya International Centreを通じて、青少年の予防意識と安全意識を高め、規律と前向きな価値観を育む機会へと変えています。
今年、同センターの「夏季学生プログラム(Summer Student Programme)」を31か国の1,402人の生徒が修了し、2018年以降の修了者総数は175か国の10,792人となりました。
この取り組みは、予防教育や実践的技能の習得、地域社会との連携を通じて青少年の育成に投資し、安全で強靭かつ将来に備えた社会を築くという、ドバイのより広範なビジョンの一環です。
ビジョンを行動に移す
Dubai Police総司令官を務めるAbdulla Khalifa Al Marri中将は、同プログラムは、青少年が地域社会の責任ある一員となるために必要な知識、価値観、ライフスキルを身につけられるよう支援することで、社会を守るためのドバイの取り組みを反映したものだと述べました。同氏は、首長国指導部の方針の下、Dubai PoliceがHemaya International Centreを通じて、地域社会の意識を高め、国が重視する価値観を強化するとともに、青少年が将来の課題に備えながら夏休みを有意義に活用するよう促す持続可能な取り組みを引き続き拡大していると述べました。
9年間で広がった効果
その効果は、夏季プログラムの枠をはるかに超えて広がっています。2018年から2026年にかけて、Hemaya International Centreは、271校の公立・私立学校で、905,976人の生徒、629,396人の保護者、8,650人の教員を対象に活動を展開しました。また、同センターのデジタル啓発活動は、1億216万人を超える人々に届きました。
同期間中、同センターは、啓発講演を1,981回行い、生徒向け活動を788件、啓発展示会を103回、参加型コンテストを76回開催したほか、啓発キャンペーン、教育目的の見学、研修プログラムを計135件実施しました。
同センターの予防を重視した取り組みは、数値で確認できる成果を上げています。保護者への調査では、生徒の行動に96.9%の改善が見られ、夏季学生プログラムの参加者満足度は95.3%に達しました。
体験型学習
29日間、計174時間にわたる同プログラムでは、軍事訓練やスポーツ訓練に加え、応急手当、交通安全、学校の安全対策、リーダーシップ活動、教育ワークショップ、現地見学を取り入れ、自信と責任感を育み、地域社会への参画を促す実践的な技能を生徒が身につけられるようにしました。 CONTACT欄:修正必須
連携による取り組み
このプログラムの成功は、アラブ首長国連邦のMoE、(KHDA)、(IACAD)、(RTA)、Dubai Corporation for Ambulance Services、Erada Centre、Al Ameen Service、Ferjan Dubaiのほか、Dubai Policeの複数の総局および警察署を結ぶ幅広い戦略的連携に支えられました。

