インド・ムンバイ, 2026年7月30日 /PRNewswire/ — 世界有数の製薬・健康・ウェルネス企業であるPiramal Pharma Limited(NSE:PPLPHARMA)(BSE:543635)は本日、2026年6月30日を期末とする第1四半期(Q1)の単体および連結決算を発表しました。

連結財務ハイライト

(単位:千万ルピー、または記載の通り)

項目

Q1FY27

Q1FY26

変化率(%)

  営業収益

2,270

1,934

17 %

      CDMO

1,187

997

19 %

      CHG

743

637

17 %

      PCH

347

302

15 %

  EBITDA

285

165

72 %

  EBITDAマージン

12.5 %

8.5 %

  PAT(特別項目反映前)

(69)

(102)

32 %

  特別項目

21

NM

  PAT(特別項目反映後)

(69)

(82)

15 %

注:Q1FY26の特別項目には、当社の複雑性の高い病院向けジェネリック医薬品事業の第三者サプライヤーを相手方として、2023年11月にNCLTへ申し立てた請求に基づき受領した、倒産手続きに伴う一回限りの受取金が含まれています。

主なハイライト

  • 売上高:3事業すべての好調な業績に支えられ、売上高は17%増と堅調に成長しました。
  • EBITDAマージン:EBITDAは72%増加し、EBITDAマージンは約400ベーシスポイント拡大して12.5%となりました。これは、オペレーティング・レバレッジと実行力の向上を反映したものです。
  • 業績の改善:設備稼働率の向上、オペレーティング・レバレッジ、価格設定の規律、およびオペレーショナル・エクセレンスが、EBITDAマージンの拡大を支えました。
  • 業界最高水準の品質:米国のセラーズビル工場は、US FDAから施設検査報告書を受領し、これにより検査が無事完了しました。当社は現在までOAI判定ゼロの実績を維持しています。

Piramal Pharma Limited会長のNandini Piramal氏は、次のように述べました。「当社は2027会計年度を好調なスタートで迎えました。3つの事業部門すべてが、10%台半ばから後半の売上高成長を達成するとともに、EBITDAマージンも大幅に拡大しています。当社のCDMO事業は、強化された営業チーム、好調なRFP(提案依頼)動向と受注動向、そして堅実な実行力に支えられ、インドおよび海外の各拠点において幅広い分野で成長を達成しました。Complex Hospital Generics事業では、主要治療領域においてリーダーシップを維持し、米国以外の吸入麻酔薬市場で存在感を高め、Kenalog®の統合を順調に進めました。当社のConsumer Healthcare事業は、Power Brands、Eコマース、販売チャネルの拡大、プレミアム化、そして規律あるブランド投資に牽引され、今四半期も堅調な成長を遂げました。

この勢いを受け、変化の激しい外部環境の中でも機動的に対応しながら、2027会計年度を通じて持続的な売上高成長とEBITDA拡大を実現していくことを期待しています。」

 主要事業ハイライト

開発・製造受託機関(CDMO):

  • インドおよび海外の各拠点で幅広い成長を遂げました。これは、堅調な受注とネットワーク全体での優れた実行力に支えられたものです。
  • 営業チームの拡充、市場カバレッジの最適化、顧客との関係深化を通じて、営業体制を強化しました。
  • バイオ医薬品分野の資金調達環境の改善により、RFP(提案依頼書)は増加しましたが、顧客の意思決定には依然として時間を要しています。案件獲得率を維持し、これらのRFPを受注につなげることが、成長の主要な原動力となります。
  • 実行力とオペレーティング・レバレッジの向上:インフレ圧力が続く中でも、稼働率の向上、規律ある価格設定、オペレーショナル・エクセレンスにより、ほとんどの拠点でEBITDAマージンが拡大しました。
  • ADC能力のさらなる強化:リバービュー(米国)で商用規模のペイロード・リンカー・スイートを開設しました。一方、レキシントン(米国)における無菌注射剤の生産能力拡張は、予定どおり進んでいます。 
  • 戦略的パートナーシップ:次世代コンジュゲーション技術について、Ajinomoto Bio-Pharma Servicesと協業しました。
  • 品質:セラーズビル工場は、US FDAから施設検査報告書(EIR)を受領しました。同事業は現在まで、OAI判定ゼロの実績を維持しています。

 

Complex Hospital Generics(CHG):

  • 吸入麻酔:米国のセボフルラン市場で金額ベースのシェア48%を確保して首位を維持し、米国以外の一部市場でも好調な伸びが見られました。(出典:IQVIA)
  • Kenalog®:統合作業を進めています。2027会計年度第2四半期から供給を開始する見込みです。
  • 髄腔内療法:米国の髄腔内バクロフェン市場で首位を維持しました。(出典:IQVIA)
  • 注射剤による疼痛管理:製品の供給力を高めるため、サプライヤーと連携しています。 
  • 差別化製品およびスペシャリティ製品:ライセンス導入および共同開発を通じて、505(b)(2)製品、複雑かつ差別化されたジェネリック医薬品、ブランド医薬品への投資を継続しました。

Piramal Consumer Healthcare(PCH):

  • Power Brands:前年同期比23%増となり、Consumer Healthcare売上高の53%を占めました。
  • Eコマース:前年同期比40%増となり、売上高の28%を占めました。
  • i-choose:女性向けインティメイトケア製品ポートフォリオを統一されたアイデンティティの下に集約する、新たなマスターブランドを立ち上げました。 
  • ブランドへの投資:デジタルおよび従来型チャネル全体で、売上高の約12%をメディア広告および流通向け販促に投資しました。
  • 収益性の高い成長:プレミアム化、適切な価格設定、コスト最適化施策により、原材料価格の高騰による影響を緩和し、EBITDA実績を下支えしました。

連結損益計算書

(単位:千万ルピー、または記載の通り)

項目

四半期

Q1FY27

Q1FY26

前年同期比 %

営業収益

2,270

1,934

17 %

その他収益

89

58

53 %

収益合計

2,359

1,992

18 %

材料費

852

694

23 %

従業員費用

676

619

9 %

その他費用

547

514

6 %

EBITDA

285

165

72 %

支払利息

88

86

2 %

減価償却費

224

197

13 %

関連会社の純利益持分

20

19

5 %

税引前利益

(7)

(100)

93 %

税金費用

62

3

2,211 %

税引後純利益

(69)

(102)

32 %

特別項目1

21

NM

特別項目後の税引後純利益

(69)

(82)

15 %

注:Q1FY26の特別項目には、当社の複雑性の高い病院向けジェネリック医薬品事業の第三者サプライヤーを相手方として、2023年11月にNCLTへ申し立てた請求に基づき受領した、倒産手続きに伴う一回限りの受取金が含まれています。

決算説明電話会議

Piramal Pharma Limitedは、2026年7月30日午前9時30分から午前10時15分(IST)まで、投資家・アナリスト向けの電話会議を開催し、2027年度第1四半期決算について説明します。

電話会議のダイヤルイン情報は以下の通りです:

イベント

場所・時間

電話番号

2026年7月30日開催の電話会議

インド-午前9時30分(IST)

+91 22 6280 1461/+91 22 7115 8320(基本電話番号)

1 800 120 1221(フリーダイヤル)

米国-午前0時

(東部時間-ニューヨーク)

フリーダイヤル

18667462133

英国-午前5時

(ロンドン時間)

フリーダイヤル

08081011573

シンガポール-午後12時

(シンガポール時間)

フリーダイヤル

8001012045

香港-午後12時

(香港時間)

フリーダイヤル

800964448

Diamond Pass™を利用したエクスプレス参加

電話会議への参加時の待ち時間を短縮するため、こちらのリンクから事前登録してください-こちらをクリック

Piramal Pharma Limitedについて:

Piramal Pharma Limited(PPL)(NSE:PPLPHARMA)(BSE:543635)は、世界17カ所1の開発・製造拠点および100カ国以上に広がるグローバルな流通ネットワークを通じて、差別化された製品とサービスのポートフォリオを提供しています。PPLは、統合型CDMOであるPiramal Pharma Solutions(PPS)、複雑性の高い病院向けジェネリック医薬品事業であるPiramal Critical Care(PCC)、一般用医薬品・ウェルネス製品を販売するPiramal Consumer Healthcare(PCH)事業で構成されています。また、PPLの関連会社の1つであり、AbbvieとPPLの合弁会社であるAbbvie Therapeutics India Private Limitedは、インド製薬市場の眼科治療領域における主要企業の1社となっています。さらに、PPLは、生物製剤/バイオ治療薬およびワクチン分野で事業を展開するYapan Bio Private Limitedに戦略的な少数持分投資を行っています。

詳細はこちらをご覧ください:Piramal Pharma | LinkedIn

1PPLによるYapan Bioへの少数持分投資を通じた1施設を含みます。