英国のパフォーマンスニュートリションブランド、日本の持久系スポーツへの長期投資を開始

東京, 2026年7月2日 /PRNewswire/ — 世界中のエリートアスリートやチームから信頼されている世界的なパフォーマンスニュートリションブランドのScience in Sport(SiS)は、日本での展開を開始したと発表しました。

 

Takako Takamura, ACG (Nike) athlete, 2025 mountain and trail running World Championships Japan national team.
Takako Takamura, ACG (Nike) athlete, 2025 mountain and trail running World Championships Japan national team.

 

7,000万人を超えるスポーツ参加者と800万人のランナーを擁する日本には、豊かで深く根付いた持久系スポーツ文化があります。 主要なマラソン大会から伝統的な駅伝レースまで、持久系スポーツは日本社会において特別な位置を占め、規律、チームワーク、忍耐力、継続的な向上という価値観を反映しています。

Science in Sportにとって、この機会は市場規模だけにとどまるものではありません。同社は、日本のスポーツ文化と、科学に基づくパフォーマンスニュートリションを通じてスポーツに取り組む人々のパフォーマンスを引き出すという自社の使命との間に、強い親和性を見出しています。

今回の展開により、日本はScience in Sportにとってアジアにおける優先市場となり、同社が同地域で成功を収めてきた事業拡大をさらに発展させることになります。この投資には、日本専用の消費者直販プラットフォーム、現地の専門知見、戦略的な事業パートナーシップ、アスリートがパフォーマンスニュートリションをより深く理解し、実践に活用できるよう設計された日本語の教育コンテンツが含まれます。

この取り組みの一環として、Science in Sportは日本最大のランニングプラットフォームであるRUNNETと提携し、日本のランナーに特化したアスリートのストーリー発信、教育コンテンツ、パフォーマンスニュートリションのガイダンスを制作しています。

また、同社は日本の持久系アスリートである飯澤千翔選手と高村貴子選手をブランドのサポートアスリートに起用し、両選手は世界のスポーツ科学と日本でのトレーニングや競技の実情を結び付ける役割を担います。

科学は、同社のアプローチの中核にあります。Science in Sportは、Scientific Advisory Panelを通じて、世界トップクラスの大学やエリートスポーツプログラムに所属する一流の学者、研究者、実務家で構成される、業界有数の広範なスポーツ栄養学の専門家ネットワークと連携しています。

こうした専門知見をさらに支えているのが、Sir Chris Hoy(サー・クリス・ホイ)、Dame Jessica Ennis-Hill(デイム・ジェシカ・エニス=ヒル)、Dame Laura Kenny(デイム・ローラ・ケニー)、Eilish McColgan(エイリッシュ・マッコルガン)が名を連ねる同社のElite Performance Advisory Panelです。これらのパネルは、研究の優先事項、製品イノベーション、アスリート教育の方向付けを支援し、Science in Sportがエリートレベルのパフォーマンスに関する知見をあらゆるレベルのアスリートのための実践的なソリューションへと継続的に応用できるよう支えています。

Science in Sportは最近、UK駅伝(UK Ekiden)のタイトルパートナーとなりました。駅伝は、日本で最も大切にされているスポーツの伝統の一つであり、持久系スポーツとScience in Sportの理念の双方の価値観を体現しています。すなわち、チームワーク、献身、信頼、そしてチームとして成果を上げることです。

Eilish McColgan(エイリッシュ・マッコルガン)は次のように述べています。「日本での展開は、Science in Sportにとって極めて重要な節目です。先日、丸亀ハーフマラソン(Marugame Half Marathon)とUK駅伝(UK Ekiden)の両方に参加し、日本文化に深く根付いている持久系スポーツへの情熱と献身を身をもって体験しました。」

Science in Sportの最高執行責任者(COO)であるDan Lampard(ダン・ランパード)は、次のように述べています。

「日本は世界で最も注目すべきパフォーマンスニュートリション市場の一つですが、私たちを最も惹きつけたのは単なる市場規模ではありません。それは、この国独自の持久系スポーツ文化、継続的な向上への情熱、そしてアスリートが品質、準備、パフォーマンスを重んじる姿勢です。」

「30年以上にわたり、私たちはスポーツ科学を実際の現場で機能する製品へと変えることで、アスリートがスポーツ界における世界的な偉業の数々を成し遂げられるよう、補給の面から支えてきました。日本のアスリートは、信頼できるエビデンスに基づいたニュートリションソリューションをますます求めるようになっていると考えており、アスリートが重視するものとScience in Sportが大切にする価値観の間には強い共通点があると見ています。」

「私たちは、教育、現地パートナーシップ、アスリートへの支援、市場への長期投資を通じて、持久系スポーツコミュニティにとって意義ある存在になりたいと考えています。」

「これは日本のスポーツに対する長期的な取り組みの始まりであり、ランニング、サイクリング、フィットネス、持久系競技の各分野のアスリートが自身の可能性を最大限に引き出せるよう支援できることをうれしく思います。」

現1500m日本チャンピオンおよびアジアチャンピオンで、2025年東京世界選手権1500m日本代表の飯澤千翔選手は、次のようにコメントしています。

「SiSを実際に使用してみて、パフォーマンスを支えるための実用性の高さを感じています。補給しやすく、日々のトレーニングにも取り入れやすい製品です。SiSが日本で本格展開されることで、より多くのアスリートやランナーが世界基準のスポーツニュートリションに触れられることを楽しみにしています。」

ACG(Nike)所属アスリートで、2025年マウンテン&トレイルランニング世界選手権日本代表の高村貴子選手は、さらに次のように述べています。

「SiSは補給のしやすさだけでなく、世界基準のスポーツ栄養の知識を学べる点も魅力です。トレーニング前の準備から運動中のエネルギー補給、リカバリーまで幅広い製品が揃っており、さまざまなシーンで活用できる点に魅力を感じています。

さらに、栄養士の方々から最新の研究や実践的な情報を共有いただけるほか、女性アスリート特有の栄養やコンディショニングについても学ぶ機会があります。製品だけでなく、こうした知識やサポートも競技力向上につながる大きな価値だと感じています。

日本でも多くの女性ランナーがSiSに触れられることを楽しみにしています。」

Science in Sportの日本における活動は、専任の現地チームが主導し、同社の品質、コンプライアンス、アスリートのウェルフェアに関する基準を維持しながら、日本の文化に即した取り組みと効果的な市場展開を実現します。

写真 – https://mma.prnasia.com/media2/3001918/Science_in_Sport_1.jpg?p=medium600
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/3001919/Science_in_Sport_2.jpg?p=medium600

 

Kazuto Iizawa, current 1500m Japan and Asian champion, 2025 Tokyo World Championships 1500m Japan National Team.
Kazuto Iizawa, current 1500m Japan and Asian champion, 2025 Tokyo World Championships 1500m Japan National Team.