長沙、中国、2026年5月30日 /PRNewswire/ — Zoomlionは、トルコ、南アフリカ、タイ、ブラジル、および中国で開催される主要な展示会において、ハイブリッドトラクター、インテリジェントハーベスター、ならびに作物別の機械化ソリューションを披露し、農業のグリーン化、スマート化、機械化への移行に合わせ、新エネルギーおよびインテリジェント農業機械のグローバル展開を加速しています。

A customer experiences Zoomlion’s DV3504 hybrid tractor at NAMPO Harvest Day 2026 in South Africa on May 12.
ハイブリッドトラクターは、複数の市場において同社の主要な出展製品として注目を集めました。「DV3504」と「DQ2604」はトルコと南アフリカで大きく取り上げられ、Zoomlionがハイブリッド農機を大規模農業や低燃費化のための実用的なソリューションとして位置づけていることが強調されました。トルコでは、これらのトラクターが「コンヤ農業フェア(Konya Agriculture Fair)」で本格的なデビューを果たしました。Zoomlionは、自社開発のMiDD分散型インテリジェント電気駆動システムとダイナミックエネルギー制御技術に支えられた、深耕などの高負荷用途における優れた性能を強調しました。南アフリカでは、DV3504が「Nampo」ショーにおける同社のプレゼンテーションの目玉となり、そのパワー、インテリジェントな操作性、および省エネ性能の組み合わせが高い関心を集めました。
ブラジルでも新たな節目を迎え、Zoomlionは「Agrishow」に初出展し、現地市場向けにDV3504を正式に発表しました。同社は、このトラクターをブラジルのグリーン農業のトレンドと、大規模な大豆およびコーン栽培の運用ニーズに適合するものとして位置づけるとともに、現地法人と製造拠点を通じた同地域へのさらなる投資の意向を示しました。
トラクターにとどまらず、Zoomlionは作物特有の機械化ニーズに対応するため、地域に特化したソリューションを活用しています。バンコクで開催された「AGRITECHNICA ASIA 2026」において、同社は東南アジアのサトウキビ部門向け広範なソリューションの一環として、サトウキビコンバイン「C600」を発表しました。タイの作付密度と地形に合わせて設計されたC600は、収穫、搬送、脱葉、および洗浄の機能を統合しており、その「Z-Pilot」インテリジェント管理システムには自律走行とインテリジェント・スケジューリング技術が組み込まれています。Zoomlionはまた、サトウキビ収穫の全工程をカバーする機械化ソリューションを構成するため、支援トラクターや作業機(インプルメント)も発表しました。
「新疆国際農業機械博覧会」において、Zoomlionは、同社のアップグレード戦略におけるインテリジェントな新エネルギー技術の役割をさらに強調しました。同社は、世界初のタンデム式ハイブリッド穀物コンバインと称する「DH7-6000」を含む、9つのハイブリッド製品を導入しました。Zoomlionによると、この機械は従来の農機よりもエネルギー消費量が少なく、より高い作業効率を実現します。
これらの展示会を総合すると、Zoomlionがハイブリッド技術とインテリジェント技術をより地域に密着した農業ソリューションと結びつけ、グローバル市場において「ハイエンド、国際的、新エネルギー」戦略を推進し続けていることが分かります。
