バルセロナ、スペイン、2026年3月11日 /PRNewswire/ — HuaweiとChina Telecomは、MWC 2026 Barcelonaにおいて、中国の瀾滄県における「青椒計画(Qingjiao Plan)」が、Tech4Good部門の「Best Mobile Innovation for Enhancing the Lives of Children and Young People(子供と若者の生活を豊かにする最優秀モバイル・イノベーション)」賞のGSMA GLOMOを受賞しました。


中国社会企業家基金会(CSEF)によって開発され、2019年に開始された青椒計画は、China Telecomの5GネットワークとHuaweiのWeLinkプラットフォームを活用して、十分な支援が行き届いていない地域の農村部の生徒と教師に向けて、学習リソースと教師研修用のオンラインコミュニティを提供しています。

HuaweiのTECH4ALLプログラム・オフィス・ディレクターであるCui Yangyang氏は次のように述べています。「国連の持続可能な開発目標に沿った青椒計画は、教育の公平性という観点から都市部と農村部の格差を着実に埋めるものです。これにより、僻地にいる現世代の生徒たちに、デジタル世界で成長していくために必要な学習リソースが提供されます。」

現在までに、本プロジェクトは中国全土で約18万人の若い農村部の教師をトレーニングしており、間接的に数千万人の生徒に恩恵をもたらしています。瀾滄県では、本プロジェクトを通じて600人の小中学校の教師にトレーニングが提供され、5,000人の生徒が恩恵を受けました。

GLOMOの審査委員会は、世界中のアナリスト、ジャーナリスト、学者、およびCTOを含む200人以上の独立した業界専門家で構成されています。

審査委員会は青椒計画について次のようにコメントしました。「規模が大きく、非常に多くの若い学生たちに恩恵をもたらす可能性を秘めています。接続性と教師用リソースにより、同時に複数のメリットを提供しており、バランスの取れたソリューションとなっています。」

青椒計画におけるパートナーの役割

CSEF:CSEFは政府の支援を受け、中国全土から優秀な教師を選出してオンラインで専門知識を共有し、教育リソースを提供することで、農村部の教師の能力向上と、それによる生徒の学習成果の改善を図っています。

Huawei:Huaweiの「TECH4ALL」デジタル・インクルージョン・プログラムの下で実施されているHuawei CloudのWeLinkプラットフォームは、学校、生徒、および教師をつなぐ対話型のオンライン教育プラットフォームを提供します。十分な教育資源がない農村部の生徒たちは、マルチメディアにより遠隔授業を受け、都市部の生徒たちと同じ学習体験を享受できます。 

China Telecomは、キャンパス5GとWi-Fiネットワークを統合することで、農村部向けに全国規模の接続サービスを実現するための5Gおよび光ネットワークインフラを提供しています。このネットワーク・ソリューションは、モバイル・ネットワークと固定ネットワークの間における各種端末のシームレスなローミングと安全な管理をサポートします。

今年の授賞式では、Huaweiの「TECH4ALL Skills on Wheels」キャンペーンも、Marketing Excellence部門の「Marketing for Good」カテゴリーで最終選考に残りました。

TECH4ALLについて

TECH4ALLは、Huaweiの長期的なデジタル・インクルージョンへの取り組みおよび行動計画です。革新的な技術とパートナーシップを原動力とするTECH4ALLは、包括的で持続可能なデジタル世界の実現を目指して設計されています。

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