バルセロナ(スペイン)、2026年3月6日 /PRNewswire/ — MWCバルセロナ2026において、Huaweiはアップグレード版「Xinghe AI Fabric(星河AIファブリック)2.0」ソリューションと、業界初の商用51.2T(128×400GE)液冷固定スイッチ「CloudEngine XH9230-128DQ-LC」を発表しました。これらの最新製品群は、世界中の企業におけるデジタルおよびインテリジェント変革に新たな原動力を吹き込みます。
Huawei データ通信プロダクトライン データセンターネットワークドメイン プレジデントのArthur Wang氏は、「データセンターネットワークは、仮想化とクラウドが主流だった段階から、急速にAIという新たなステージへと進化してきました」と述べています。今回発表された「星河AIファブリック2.0」ソリューションは、AIブレイン、AIコネクティビティ、AIネットワークエレメントの3層ネットワークアーキテクチャを基盤とし、以下の4つのコア機能を統合しています。
- 「AI Eagle-Eye Engine」により3段階の高信頼性を確保する「Rock-Solid Architecture 2.0」
- 「NetMaster」により3段階の自動化を実現する「StarryWingデジタルマップ2.0」
- ネットワークパケットロードバランシング(NPLB)およびネットワークストリームロードバランシング(NSLB)機能を提供する「Xinghuan AI Turbo 2.0」
- 5秒以内の超高速再起動を可能にする「iFlashboot 2.0」
これらのイノベーションにより、企業はフルコンピューティング能力を備えた、常時稼働の「AIエージェント型データセンターネットワーク」を構築することが可能になります。
さらにHuaweiは、業界初の商用51.2T(128×400GE)液冷固定スイッチ「CloudEngine XH9230-128DQ-LC」も発表しました。本製品は光モジュールに対して100%の液冷を提供し、業界平均の2倍の放熱効率を実現します。1キャビネットあたり8台のスイッチ設置をサポートし、キャビネットの利用効率を2倍に高めます。
またHuaweiは、800GE/400GE「StarryLink」光モジュールのフルシリーズを発表しました。本シリーズは、業界平均の2倍の信頼性と超長距離伝送能力を特長としています。
Huaweiのデータセンターネットワークブースでは、800GE製品の包括的なポートフォリオが展示されました。最大768の800GEポートを備える「CloudEngine XH16800」シリーズモジュラースイッチ、128の800GEポートを備える「CloudEngine XH9330」固定スイッチ、64の800GEポートを備える「CloudEngine XH9320」固定スイッチ、そして800GE「StarryLink」光モジュールのフルシリーズです。その他の注目展示として、業界初の51.2T高密度液冷スイッチ「CloudEngine XH9230-128DQ-LC」などのフラッグシップ製品が紹介されました。
今後もHuaweiは、オープンな協業を通じてデータセンターネットワークの技術革新を深化させ、インテリジェントなアップグレードを推進していきます。また、Huaweiは世界中の顧客やパートナーとともに共同イノベーションを推進し、産業界と顧客の双方により大きな価値を創出していきます。

