• 比類のないスケーラビリティ、柔軟性、エネルギー効率を実現
  • Eコマースやサイバーセキュリティなど特殊コンピュートに最適化
  • 6U筐体に最大40台のサーバーノードを搭載可能

カリフォルニア州サンノゼ, 2026年2月27日 /PRNewswire/ — AI、クラウド、ストレージ、5G/エッジのトータルITソリューション・プロバイダーであるSupermicro, Inc.(NASDAQ:SMCI)は、最新のAMD EPYC™ 4005シリーズ・プロセッサーを搭載した業界初かつ最高密度のブレードサーバープラットフォームの発売を発表しました。Supermicroによる、柔軟かつ密度を最適化したブレードアーキテクチャで設計された新しいMicroBladeプラットフォームは、長寿命性と汎用性を目指して設計されています。最新のAMD EPYC 4005シリーズプロセッサーと従来バージョンを搭載することで、シームレスな拡張性と長期的な投資保護を実現し、企業はコンピュート要件の進化に合わせて拡張やアップグレードを行うことができます。

Supermicro MicroBlade platform
Supermicro MicroBlade platform

Supermicroの社長兼CEOであるCharles Liangは 「当社の柔軟なブレードアーキテクチャにより、お客様は1つの筐体内で異なるCPUを搭載した異なるタイプのノードを混在させることができ、標準的な48Uラックに最大320台のサーバーノードを組み込むことができます。Supermicroは、スケーラビリティを最大化し、総所有コストを削減し、データセンターへの投資を長期的に保護する先進的かつエネルギー効率の高いプラットフォームを市場に提供することで、業界をリードし続けているのです」と述べています。

詳細については、以下をご覧ください。https://www.supermicro.com/en/Aplus/MicroBlade/module/MBA-315R-1DE12.php

この新しい6Uシステムは、1つの筐体で最大40ノードをサポートし、スケールアウト環境やマルチテナント環境に比類のない計算密度、エネルギー効率、コスト効率を実現します。このプラットフォームは、以下のような幅広く効率的かつ高密度なワークロードに最適化されています。

  • クラウド&仮想化: マルチテナントのウェブホスティングや小規模な仮想専用サーバー(VPS)インスタンスに最適。
  • 最新型インフラストラクチャ: APIサービスやウェブフロントエンドなど、Kubernetesおよびマイクロサービスプラットフォーム。
  • エンタープライズ&エッジ: 限られたスペースに高密度を必要とする部門別プライベートクラウドやエッジデプロイメント。
  • データサービス :オブジェクトストレージゲートウェイや高効率データ処理。
  • 特殊コンピュート: ジョブ分割シミュレーション、Eコマースプラットフォーム、サイバーセキュリティアプリケーション。

各ノードは、最大5600 MT/sで動作する2つのDDR5 ECC UDIMMスロットと、1ノードあたり2つのPCIe Gen5 E1.S SSDおよび1つのM.2 SSDとともに、1つのAMD EPYC 4005シリーズプロセッサをサポートします。統合ネットワーク機能は、Broadcom BCM57414を介したデュアルポート25GbEを搭載し、TPM 2.0、署名付きファームウェア、ハードウェアルートオブトラスト、IPMI 2.0、KVMオーバーIP、リフレッシュAPIサポートなど、高度なセキュリティと管理性を備えています。新しいMicroBladeシステムは、シングル幅ノードとダブル幅ノードの柔軟に組み合わせた構成を可能にし、オールインワンのSupermicroブレードシステムのさらなる汎用性を示しています。その接続性機能はさらに高性能化され、筐体背面には100Gアップリンクを備えた25Gイーサネットスイッチが2台内蔵されており、ケーブル削減によりTCOを削減しながら、信頼性の高い高速ネットワーキングを実現します。

MicroBladeシャーシ管理モジュール(CMM)は、個々のサーバーブレード、電源装置、冷却ファン、ネットワークスイッチをリモートで総合的に制御します。システム管理者は、パワーキャッピングによりサーバーごとの最大消費電力を制御し、MicroBlade CMMで各ブレードサーバーの電力割り当てを管理できます。サーバーの再起動やリセットを行うリモート電源制御機能、SOL(シリアルオーバーLAN)または組み込みKVM機能によるBIOS設定、OSコンソール情報へのリモートアクセスが可能です。コントローラは独立したプロセッサであるため、CPUの動作やシステムの電源オン状態に関係なく、すべての監視および制御機能が問題なく動作します。

Super Micro Computer, Inc.について

Supermicro(NASDAQ:SMCI)は、アプリケーション最適化の総合ITソリューション分野のグローバル・リーダーです。カリフォルニア州サンノゼで設立されたSupermicroは、エンタープライズ、クラウド、AI、5G通信・エッジ向けITインフラ向けに、市場に先駆けたイノベーションを起こすことに専念しています。サーバー、AI、ストレージ、IoT、スイッチシステム、ソフトウェア、サポートサービスを提供するトータルITソリューションプロバイダーです。マザーボード、電源、シャーシの設計に関する同社の専門知識は、自社の開発と生産をさらに強化し、クラウドからエッジ環境までの次世代イノベーションを世界各地の顧客に提供することを可能にしています。同社製品の設計および製造は内製化されており(米国、アジア、オランダ)、グローバルな事業展開を活かして規模と効率性を追求し、TCO(総保有コスト)の改善と環境負荷の低減(グリーンコンピューティング)のために最適化されています。受賞歴のあるサーバー・ビルディング・ブロック・ソリューション(Server Building Block Solutions®)のポートフォリオでは、フォームファクタ、プロセッサ、メモリ、GPU、ストレージ、ネットワーク、電源、冷却ソリューション(空調、自由空冷、液冷)を包括的にサポートする、柔軟で再利用可能なビルディング・ブロックから構築された幅広いシステム・ファミリーから選択することで、お客様のワークロードやアプリケーションに最適化することができます。

Supermicro、Server Building Block Solutions、We Keep IT Greenは、Super Micro Computer, Inc.(スーパー・マイクロ・コンピューター)の商標および/または登録商標です。

その他のブランド、名称、商標は、それぞれの所有者に帰属します。

写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2920796/Supermicro_MicroBlade_platform.jpg?p=medium600
ロゴ – https://mma.prnasia.com/media2/1443241/Supermicro_Logo.jpg?p=medium600