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ブダペスト、ハンガリー, 2026年1月26日 /PRNewswire/ — Korea Trade Commission(KTC)は2026年1月19日、韓国で最も売れているハイブリッドSUVに供給されているSunwodaの リチウムイオン電池セルとGeely Auto Groupの電池パックがTulipのバッテリー・ライセンスプログラムに含まれる特許を侵害しているとして、Tulip Innovationが提出した請求に基づく訴訟を提起しました。Sunwodaとその顧客のライセンスなしの活動に対するTulipのエンフォースメントキャンペーンの今回のエスカレートは、ドイツで起こされた特許訴訟に続くものであり、Sunwodaがライセンス取得を拒否し続けた結果です。
KTCの訴訟は韓国の特許番号10-1089135に関わるもので、自動車用バッテリーの安全性と性能にとって重要な要素である電極とバッテリーセパレーターの組み合わせに関するものです。今回主張されている韓国の特許は、Tulipが昨年Sunwodaに対して3件の差止命令発令に至ったドイツ訴訟においてTulipが主張した欧州特許の一つに対応するものとなります。
LG Energy SolutionとPanasonic Energyが所有する5,000件以上の特許ポートフォリオのライセンスエージェントとして、 Tulipは主にバッテリーメーカー向けに活動を行っていますが、この中にはライセンスを受けていないサプライヤーからバッテリーを調達している顧客も含まれている可能性があります。 今回新たに韓国で提起された訴訟は、Tulipのポートフォリオの世界的な強さを示すものであり、リチウムイオン電池のサプライチェーンの川下で事業を展開する企業が、ライセンスを受けていない製品に関する特許侵害責任を負う可能性があることを示すものです。
「Tulipは、バッテリー業界の公正で競争的な市場環境を維持するためのコミットメントの一環として、韓国でこのアクションを開始しました」と、TulipのFerencz Farkas取締役は説明し、「当社の目標は、すべてのリチウムイオン電池メーカーにポートフォリオに基づくライセンスを付与することですが、必要に応じて、Tulipはライセンサーの知的財産権を保護するために、サプライチェーンのさまざまな参加者に対して強制執行を実施する用意があります」と付け加えています。
Tulip Innovationについて
Tulip Innovation Kft.は、リチウムイオン電池に関するライセンスプログラムを確立・管理するために設立された独立企業です。Tulipは、欧州のバッテリー製造の中心地であるハンガリーに本拠を置き、リチウムイオン電池技術を導入する企業と協力し、製造活動においてTulipの強固な 知的財産ポートフォリオを適切に活用できるよう支援することを使命としています。 数十年にわたる経験を持つライセンス分野の専門家チームによって率いられているTulipは、業界との強固なネットワークと、特許ライセンスの交渉および管理における高度な専門知識を兼ね備えた、他に類を見ない企業です。詳細については、www.tulipinnovation.com をご覧ください。
ロゴ – https://mma.prnasia.com/media2/2736994/5730632/Tulip_Innovation_Logo.jpg?p=medium600

