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通期の収益見通しを前年同期比4.0%〜4.5%増(CC)に上方修正、サービス収益の見通しも前年同期比4.75%〜5.25%増(CC)に引き上げ
ニューヨーク・ノイダ(インド), 2026年1月13日 /PRNewswire/ — 世界有数のグローバルテクノロジー企業であるHCLTech(NSE: HCLTECH.NS)(BSE: HCLTECH.BO)は、2025年12月31日をもって終了した四半期において好調な業績を達成し、米ドル建ての収益は38億ドルとなりました。固定為替レート(CC)ベースの収益は、前四半期比4.2%増、および前年同期比4.8%増となりました。
「当四半期は、あらゆる面で際立った成果を挙げ、営業利益率も18.6%へと力強く回復しました。四半期の力強い収益の勢いにより、年換算収益は150億ドルを突破しました。新規受注額は30億ドルと、極めて高い水準を記録しました。当社は、業界およびサービスライン全体にわたって拡大する顧客のAI需要に対応できる万全の体制を整えています」と、HCLTechのCEO兼マネージングディレクターであるC Vijayakumar氏は述べています。
サービス収益(CC)は、前四半期比1.8%増、前年同期比5%増となりました。HCL Softwareの収益(CC)は、季節要因およびデータインテリジェンスポートフォリオを背景に、前四半期比28.1%増、前年同期比3.1%増と大幅に伸長しました。HCLSoftwareの年間経常収益(ARR)は10億7,000万ドルとなっています。前四半期から開示を開始した先進的AI関連の当四半期の収益は、19.9%増の1億4,600万ドルとなりました。
エンジニアリングおよびR&Dサービスの収益(CC)は、前四半期比3.1%増、前年同期比5%増となりました。総収益の72.3%を占めるITおよびビジネスサービスの収益(CC)は、前四半期比1.5%増、前年同期比3.8%増となりました。
HCLTechは、通期の収益成長率(CC)の見通しを前年同期比4.0%〜4.5%に、サービス収益の成長率(CC)の見通しを前年同期比4.75%〜5.25%にそれぞれ引き上げました。インドの新労働法によるEBITへの95億6,000万ルピー(1億900万ドル)の一時的な影響を除いたEBIT利益率の見通しは、17%〜18%で据え置かれました。
業界別の成長率(CC)では、テクノロジーおよびサービスが前年同期比14.4%増と最も高い伸びを示し、次いで金融サービスが前年同期比8.1%増となりました。公共サービス(エネルギー・公益事業、旅行、運輸、物流、政府を含む)は、前年同期比8%増となりました。地域別では、インドが前年同期比15.8%増(CC)と力強い成長を記録し、欧州は前年同期比4.6%増(CC)、米国は前年同期比1.5%増(CC)となりました。その他の地域は、前年同期比22.1%増(CC)と最も高い成長率を記録しました。
「新労働法による一時的な影響を除いた第3四半期のEBIT利益率は18.6%となり、前四半期比で111bps改善しました。キャッシュコンバージョンの改善に向けた継続的な取り組みにより、フリーキャッシュフロー/純利益比率(直近12か月ベース)は120%と健全な水準を維持しており、当四半期末の現金残高は過去最高となる3,430億6,000万ルピーに達しました」と、HCLTechの最高財務責任者であるShiv Walia氏は付け加えています。
同社は当四半期について、1株当たり12ルピーの配当を発表し、これにより配当の支払いは92四半期連続となりました。
HCLTechは当四半期に新卒社員を2,852人採用し、直近9か月間の新卒採用数は合計10,032人となりました。直近12か月ベースの離職率は12.4%に低下し、業界内でも最も低い水準の一つとなっています。
主要な受注案件
- HCLTechは、世界有数のグローバルアパレル小売企業と、5年間にわたる大規模な戦略的契約(TCV:4億7,300万ドル)を締結し、長期的なAI主導のテクノロジーパートナーとして選定されました。HCLTechは、自社のAgentic AI Force 2.0プラットフォームを活用し、同顧客のアプリケーションおよびデータ基盤のモダナイゼーションを推進します。
- 米国を拠点とする大手保険会社は、戦略的テクノロジーパートナーとしてHCLTechを選定しました。HCLTechの生成AIプラットフォームであるAI Forceを基盤とする同パートナーシップにより、アプリケーション開発、サポート、テスト、インフラ全体にわたる自動化を通じてITサービス提供の変革を実現し、エンジニアリングの成果向上、市場投入までの時間短縮、ならびに業務効率の向上を推進します。
- 欧州を拠点とするグローバル食品大手は、事業分離の一環として、AIを活用したデジタル基盤の構築を目的に、グリーンフィールドのIT環境の設計および実装を担うパートナーとしてHCLTechを選定しました。
- また、世界的なテクノロジー大手は、AIワークロードに最適化された最先端のGPUスタックを備える次世代AIデータセンターの運用管理を、HCLTechに委託しました。
独占的な主要AI受注案件
- 英国を拠点とするグローバル鉱業大手は、産業検査プラットフォームにおいて、HCLTechのPhysical AI(VisionX)ソリューションを導入するため、HCLTechを選定しました。
- また、アジアを拠点とするグローバル金融サービス企業は、ソフトウェアエンジニアリングの開発ライフサイクル向けにHCLTechのAI Force.Softwareを、さらにAI Force.Opsを導入することで、分断されたIT運用を、信頼性を重視したプロアクティブなワークフローへと変革します。
- 米国を拠点とするグローバルなメディア・エンターテインメント企業は、数十億ドル規模のIPライセンス事業における監査およびコンプライアンスの変革を、生成AIを活用して推進するパートナーとしてHCLTechを選定しました。このソリューションは、HCLTechのAI Foundryを活用し、ライセンシー監査および製品承認に関するエンドツーエンドのワークフローを自動化します。
- また、世界的なテクノロジー大手は、研究所運営のスケール拡大とAI実験の加速を目的に、HCLTechのPhysical AI(Kinetic AI)ソリューションを選定しました。
当四半期において、HCLTechはEcoVadisからゴールド認証を取得し、評価対象となったIT企業の上位4%に位置付けられました。また、Kantar BrandZ 2025において、インドで最も価値のあるブランド上位10社の中で、最も成長率の高いテクノロジーサービスブランドに選出されました。さらにHCLTechは、フォーブスの「世界最高の雇用主(World’s Best Employers)」リストに6年連続で選出されました。
HCLTechについて
HCLTechは、60か国にわたり22万6,300人以上の従業員を擁するグローバルテクノロジー企業であり、幅広いテクノロジーサービスおよび製品のポートフォリオを武器に、AI、デジタル、エンジニアリング、クラウド、およびソフトウェアを中心とした業界トップクラスの機能を提供しています。同社は、主要なすべての業界分野の顧客と取引しており、金融サービス、製造、ライフサイエンスおよびヘルスケア、ハイテク、半導体、通信およびメディア、小売およびCPG、モビリティ、公共サービス向けに業界別ソリューションを提供しています。2025年12月までの12か月間における連結収益は、合計145億ドルとなりました。同社のソリューションがお客様の進捗を加速させる方法については、hcltech.com をご覧ください。
ロゴ:https://mma.prnewswire.com/media/2648325/HCLTech_Logo.jpg
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Nitin Shukla、インド
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