北京、2026年1月1日 /PRNewswire/ — 12月29日、中国自然資源部は黄岩島のサンゴ礁生態系に関する調査報告書を公表しました。この報告書に基づき、CMG Voice of the South China Seaは、生態ドキュメンタリー「色あせない取り組み:なぜ黄岩島には保護が必要なのか(An Unfading Commitment: Why Huangyan Dao Needs Protection)」を公開しました。
この最新報告書は、1985年から2025年までの40年間を対象とし、60回を超える調査航海のデータに加え、16年分の衛星リモートセンシングデータを統合したものです。これにより、黄岩島国家級自然保護区のサンゴ礁生態系は、全体として良好な状態を維持していることが示されています。
ドキュメンタリー「色あせない取り組み:なぜ黄岩島には保護が必要なのか」は、黄岩島国家級自然保護区に生息する健康的で青々と茂る海草、ならびにアオウミガメ、タイマイ、マダラトビエイといった自由に生息する希少な絶滅危惧種の野生生物の姿を視聴者に紹介しています。同時に、本映像は科学者たちの懸念も伝えています。それは、世界で4回目となるサンゴの白化現象に象徴される脅威が常に存在しているということです。また、本調査では黄岩島周辺海域において少数のオニヒトデの生息が確認されており、将来的な大量発生のリスクを排除することはできないとしています。
現在、世界ではサンゴ礁を含む海洋保護区が2,500か所以上設立されています。黄岩島国家級自然保護区の設立は、黄岩島のサンゴ礁生態系の多様性、安定性、持続可能性の維持・向上に向け、より多くの人々の協力を促すことを願う中国の人々による厳粛な約束にほかなりません。
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