![]() |
東京、2025年12月12日 /PRNewswire/ — ハーバライフ・ファミリー・ファンデーション(HFF)は、LAギャラクシーと連携し、児童養護施設の神戸実業学院(KJG)で支援イベントを開催しました。KJGは、ハーバライフ・ファミリー・ファンデーションがグローバル規模で展開する支援活動であり、子どもたちに栄養価の高い食事、教育リソース、安全で養護的な環境を提供するカーサ・ハーバライフ・プログラム(Casa Herbalife Program)に参加している非営利組織の一つです。
このイベントには、LAギャラクシー所属の選手4名が参加し、ディフェンダーの山根視来選手、ハーバー・ミラー選手、ミッドフィルダーのイライジャ・ウィンダー選手、そしてフォワードのタッカー・レプリー選手、が、オフシーズンの時間を割いて子どもたちとの交流イベントに貢献しました。チームは、子どもたちの巧緻性や協調性を育むことを目的とした、楽しくスキルベースのサッカークリニックを実施しました。活気あふれる午後の時間を通じて、選手たちはポジティブな栄養の重要性を伝え、より健康的な生活を送るよう子どもたちを鼓舞することを目指しました。
「素晴らしい子どもたちとサッカーの楽しさを共有できたことは、本当に貴重な経験でした」とLAギャラクシーのディフェンダー、山根選手は述べました。「今回の活動を通じて、子どもたちがアクティブに過ごし、自分自身を信じ、大きな夢を抱くきっかけになれば嬉しいです。」
試合終了後、選手たちは子どもたちにサイン入りボール、とキャップ、をプレゼントしました。さらにチームは、ホリデーシーズンにふさわしいギフト交換のための特別な贈り物も用意し、温かいひとときを添えました。
「ハーバライフ・オブ・ジャパンでは、子どもたちを鼓舞し、力を与える機会を創出することを大切にしています」と、ハーバライフ・オブ・ジャパンゼネラルマネージャーの竹本エリ氏は述べました。「今回の取り組みは単なる訪問ではなく、子どもたちにとって前向きなロールモデルを育み、身体を動かすことを促し、そして私たちの社会的責任への取り組みを強化するものです。子どもたちが自信を持ち、自らの未来を信じる気持ちをより強く育めることを願っています」と、同氏は付け加えました。
過去20年間、KJGはハーバライフ・ファミリー・ファンデーションからの助成金を活用し、施設の改修、新しい設備の導入、そして子どもたちの健全な成長と福祉支援を行い、800人以上の子どもたちを支援してきました。
2025年には、ハーバライフ・ファミリー・ファンデーションは165の非営利組織に対して総額500万ドルの助成金を提供し、60の国と地域で20万人の子どもたちを支援しました。
ハーバライフ・ファミリー・ファンデーションおよびその各種プログラムの詳細については、herbalifefamilyfoundation.org をご覧ください。
ハーバライフ・ファミリー・ファンデーションについて
ハーバライフ・ファミリー・ファンデーション(HFF)は、ハーバライフ創業者マーク・ヒューズ氏の「恵まれないコミュニティを支援する」というビジョンに着想を得た、501(c)(3)に基づくグローバルな非営利団体です。HFFは、子どもたちの福祉向上に直接寄与する変革的プログラムを支援することに尽力しており、特に栄養と教育に重点を置いて活動しています。ハーバライフの独立ディストリビューターおよび従業員は、HFFの資金調達活動を推進しています。1994年以来、HFFは世界各地の非営利組織に対して累計6,000万ドル以上を拠出してきました。また、HFFは自然災害の影響を受けた地域社会への支援など、グローバルな救援活動にも積極的に取り組んでいます。
詳しくは、herbalifefamilyfoundation.org をご覧いただき、InstagramおよびFacebookの @Herbalifefamilyfoundation をフォローしてください。
Herbalife Ltdについて
Herbalife(NYSE: HLF)は、1980年の創業以来、高品質な栄養製品および独立ディストリビューターに対するビジネス機会を通じて、人々の生活をより良いものへと変革してきた、トップクラスのヘルス&ウェルネス企業であり、コミュニティであり、プラットフォームです。同社は、90以上の市場において、科学的裏付けのある製品を、起業家的な代理店を通じて消費者に提供しています。代理店は、顧客が最高の人生を送るために、より健康的で活動的なライフスタイルを取り入れるよう、1対1の指導と支援するコミュニティを提供します。
詳細については、www.Herbalife.com をご覧ください。
LAギャラクシーについて
LAギャラクシーは、メジャーリーグサッカー(MLS)において最も成功を収めているクラブです。カリフォルニア州カーソンのディグ二ティ・ヘルス・スポーツ・パークを本拠地とし、1996年の創設以来、MLSカップを史上最多の6回(2002年、2005年、2011年、2012年、2014年、2024年)、MLSサポーターズシールドを4回(1998年、2002年、2010年、2011年)、ラマー・ハント・U.S.オープンカップを2回(2001年、2005年)、そしてConcacafチャンピオンズカップを1回(2000年)制覇しています。LAギャラクシーのビジネスオペレーション担当プレジデント兼最高執行責任者であるTom Braun氏およびLAギャラクシーのゼネラルマネージャーであるWill Kuntz氏の指揮のもと、ギャラクシーはMLSを代表するトップクラブとして位置づけられており、30シーズンにわたるMLSの歴史の中で、Landon Donovan、David Beckham、Robbie Keane、Steven Gerrard、Zlatan Ibrahimović、Javier Hernandez、Cobi Jones、Riqui Puig、そしてMarco Reusといったスター選手がLAを象徴してきました。LAギャラクシーの詳細については、www.lagalaxy.com をご覧ください。


