ロンドン, 2025年4月5日 /PRNewswire/ — 企業や投資家向けのグローバル戦略アドバイザリー企業、ハクルート(Hakluyt)が、ソニーの代表執行役会長である吉田憲一郎氏を同社の国際諮問委員に任命したことを発表しました。

吉田氏は、1983年にソニーに入社して以来、同社が国際的に成長する過程で重要な役割を果たしてきました。2005年、同氏はソニーの完全子会社であるインターネット・サービス・プロバイダー、So-netの責任者に任命され、その年にSo-netを上場させました。2013年、副CFOとしてソニーに戻り、翌年CFOに任命され、2018年にはCEOに就任します。その後、2020年6月に会長に就任しました。4月1日にはCEOを退任し、代表執行役会長に就任しました。

ハクルートの国際諮問委員会は、ビジネス、政府、学界から選ばれたリーダーたちが顔を揃えており、同社の業務やグローバルな連携を強化しています。ウィリアム・ヘイグ卿が議長を務める国際諮問委員会のメンバーは、それぞれの経験を活かし、同社に対して最高レベルの助言と専門知識を提供しています。

吉田氏の任命について、ヘイグ卿は次のように述べています:「吉田憲一郎氏は日本ビジネス界で最も広く知られ、尊敬されている人物の1人であり、同氏がハクルートの国際諮問委員会に加わることを私は大変嬉しく思います。メディア、エンターテインメント、テクノロジー業界に関する彼の知識は、日本国内のみならず、米国や世界でも並外れたものです。そして、世界中のビジネス・リーダーに対して最高レベルの助言を提供するにあたり、ハクルートは幸運にも、そのような貴重な知識を活用できるわけです。」

吉田氏は次のようにコメントしています:「ハクルートの国際諮問委員に任命されたことを光栄に思います。これまでの経験を活かしてハクルートの活動を支援し、特にアジア太平洋地域での発展に貢献できることを楽しみにしています。複雑化する事業環境に対し、世界中の企業やリーダーが的確に対応できるよう、諮問委員会の同僚たちと協力していけることを心待ちにしています。」 

ハクルートのマネージング・パートナー、トーマス・エリス氏は次のように述べています:「日本のビジネス環境について、吉田憲一郎氏ほど理解し、経験を積んだリーダーは少数です。そしてもちろん、彼は世界のエンターテインメント業界の最高峰で数十年にわたり活躍してきました。そのため、同氏が国際諮問委員会に加わることについては大変誇らしく思います。私も、同僚たちも、日本国内、そして広くアジア太平洋地域での拡大を続けていく中で、吉田氏と緊密に協力できることを楽しみにしています。」

この任命は即時有効となります。

編集者への注記:

ハクルートは、世界中の企業リーダーや投資家が直面する重要な商業課題について助言を行う戦略アドバイザリー企業です。同社の詳細については、www.hakluytandco.comをご覧ください。