ヒューストン、2025年3月28日 /PRNewswire/ — 100%従業員所有のESOPであるGATEエナジー(GATE Energy)が、マレーシアに新しいオフィスを設立したことを発表しました。この新しいオフィスは、国際的な顧客やパートナーにより良いサービスを提供するため、グローバルな舞台で継続的に成長する同社の姿勢を反映しています。 

GATEエナジーの創設者兼会長であるグラント・ギブソン氏は次のように述べています。「シンガポールと韓国にある現在の拠点だけでなく、東南アジアでの存在感を深めたいと考えています。国内に特化したサービスを提供できるようになることで、現地のニーズにより迅速に対応できるようになり、この地域のお客様に提供できるサービスの幅が広がります。私たちは、グローバルなプレゼンスを拡大する将来が楽しみです。」 

GATEエナジーの社長兼最高収益責任者であるカーティク・アナドライ氏は次のように述べています。「GATEエナジーはマレーシア市場に参入できることに興奮しています。私たちは、米国でクライアントやパートナーに提供しているのと同じレベルの価値と経験を、世界の他の地域でも提供したいと考えています。この新しいオフィスは、私たちの拡大戦略の重要な一部であり、マレーシアとその周辺地域で私たちが何を達成できるかを楽しみにしています。すでにこの地域でのプロジェクトが始まっており、エキサイティングな試みが始まっています。」 

GATEエナジーについて 

GATEエナジーは、100%従業員所有のESOP企業として、エネルギー業界に予測可能なプロジェクト提供サービスを提供しています。同社は、パラメトリック予測モデルを活用し、厳格なプロジェクト管理を行い、設計段階での運用問題を積極的に排除することで、コスト超過やスケジュール遅延を招くことなく、安全にエネルギー施設や資産を設計、建設、試運転、稼働させています。  

GATEエナジーの詳細については、www.gate.energyをご覧ください 

詳細については、下記までお問い合わせください。カーティク・アンナドライ:info@gate.energy 

ロゴ – https://mma.prnasia.com/media2/444736/GATE_Energy_Logo.jpg?p=medium600