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香港、2025年3月13日 /PRNewswire/ — 職場の人間工学のリーダーであるコルブルック・ボッソン・サンダース(Colebrook Bosson Saunders、略称CBS)が、将来を見据えた人間工学に基づく最新のワークステーション向けに、新たなFloモニターアームを発表します。刷新されたこのバージョンは、デザインの革新性、職場の福利厚生に対する知見、業界をリードするサステナビリティに対するブランドの取り組みを示しています。
詳細については、https://www.colebrookbossonsaunders.com/products/flo
お問い合わせ:info.asia@cbsproducts.co.uk
「テクノロジーの急速な進歩によって生産性が向上すれば、労働者の健康と福祉に対する配慮もますます必要になります」とCBSのAPMEAシニア・マーケティング・マネージャー、Cecil Huang氏はコメントしています。「これを実現するために、リデザインされたFloは、当社が得意とするデザインの革新性を活かし、最新のモニターテクノロジーと連動して現代のワークステーションにおける人間工学を最適化します。」
新しくなったFlo
現在と未来の最新モニターに対応するため、新しいFloはデザインをアップグレードしました。最大34インチ、1000R、7kgまでのモニターをサポートし、フラットとカーブの両方のモニターに対応しています。それでも、ミニマリスティックなデザイン、すっきりとした美しいラインはそのまま維持しながら、新しい質感と現代的なカラー・ブロック仕上げが施されています。
人間工学に基づいた調整機能を拡張するため、Flo独自のダイヤモンドDリング機構と特許出願中のFloデュアルレート・スプリングテクノロジー(Flo Dual Rate Spring Technology)により、モニターの高さ、距離、角度を最適化し、理想的な姿勢と生産性を実現します。さらに、スマートな新しいケーブルクレードル、一体型ミッドクリップ、取り外し可能なサイド・パネルなど、ワークステーションがケーブルで散らからないようにするための工夫がさらに施されています。
リデザインされたFloは、持続可能性と循環性においても業界をリードしています。現在では材料の種類を減らし、49%にリサイクル素材を使用、100%リサイクル可能な製品となりました。といっても、リサイクルがすぐに必要になることはないでしょう。Floは耐久性を重視して作られており、12年間の保証が付いているためです。廃棄物を削減するため、プラスチックを使用しないパッケージングを採用し、バルクパッケージングオプションにより、より効率的な保管と輸送を実現し、排出量を最小限に抑えます。
イノベーションとデザインのブレークスルーにおける実績
新型Floは、CBSのデザインに関する専門知識と、先駆的なイノベーションの実績を引き継いでいます。これにより、人間のパフォーマンス向上とより快適な使い心地をサポートします。業務環境の進化に伴い、このブランドはレッドドットデザインアワードを何度も受賞してきました。最近では、2023年にFlo Xモニターアームがその栄誉に輝いています。
コルブルック・ボッソン・サンダースについて
コルブルック・ボッソン・サンダースは1990年に設立され、2022年からはミラーノル(MillerKnoll)社の傘下に入っています。「Innovate」、「Connect」、「Create」というコアバリューを原動力に、人々とテクノロジーをシームレスにつなぐことに注力しています。
詳細については、以下をご覧ください:https://www.colebrookbossonsaunders.com/