日本・神戸、2026年10月6日 /PRNewswire/ — 信頼されるグローバルIVDプロバイダーであるFaponは、10月8日から10日まで神戸で開催されるJACLaS EXPO 2026で、ワンストップIVDソリューションを展示します。1号館1階のブースB32にぜひお立ち寄りください。

Faponは、低分子サンドイッチアッセイ用抗体とマウスフリーIgGブロッキング剤における最新の技術的進展を紹介します。低分子サンドイッチアッセイ用抗体パネルは、ビタミンD(25-OH VD)、エストラジオール(E2)、チロキシン(fT4/T4)を対象とし、ゴールドスタンダードである質量分析法との比較で、高感度と高い臨床相関性を示します。化学発光免疫測定(CLIA)プラットフォームでは、このアッセイは25-OH VDで1.0 ng/mL、E2で1.0 pg/mLの検出限界(LoD)、遊離T4で0.000989 ng/dLという低い検出下限(LoB)を達成しており、25-OH VD抗体とE2抗体はLC-MS/MS法との比較でそれぞれR²=0.96、0.99を示しています。

マウスフリーIgGブロッキング剤シリーズは、HAMA(ヒト抗マウス抗体)およびRF(リウマチ因子)による干渉に対応し、優れたロット間一貫性とアニマルフリー処方を特長としています。製品ラインナップにはHIER-R-010、HIER-R-066、HIER-R-061が含まれ、ロット間のばらつきを15%以内に抑えるとともに、架橋処方によってブロッキング性能を高めています。

さらにFaponは、TORCH、RF、CRP、HIV/HIV-P24、CKMB、HCV、TP、HBVを対象とするQC・キャリブレーター用リコンビナント原料シリーズも展示します。 0.8Lから60Lまでスケール可能な発酵生産体制により、安定した長期供給を実現します。同ブースでは、アルツハイマー病(AD)の血液バイオマーカー用原料や分子診断用酵素も展示します。 

2007年に国際市場へ進出して以来、Faponは70か国以上で事業を展開し、世界で2,500を超えるパートナーとのネットワークを構築してきました。今回がFaponにとってJACLaS EXPOへの初出展となります。 来場者の皆様はぜひブースにお立ち寄りください。Faponの専門家と、アッセイの最適化や新たなパイプライン計画に関するニーズについて直接ご相談いただけるほか、診断プロジェクトに合わせたソリューション支援についてもご案内します。

Faponについて

世界をリードするライフサイエンス企業Faponは、最先端の「AI駆動+ドライ実験とウェット実験の閉ループ」モデルにより、診断・治療分野における研究開発のあり方を再定義しています。このアプローチにより、新規バイオマーカーや標的の発見と実用化を大幅に加速しています。Faponは、AIを活用した革新的な探索、ワンストップ診断ソリューション、新規治療法を組み合わせた統合的な事業体制を構築しています。Faponの製品とサービスは、ライフサイクル全体にわたる健康管理のあらゆる領域を網羅し、精密医療の発展を加速させてきました。

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