松阪市(日本)、2026年7月14日 /PRNewswire/ — SINEXCEL(300693.SZ)は、三重県松阪市に導入された2MW/8MWhの系統用蓄電所が、2026年6月より需給調整市場での商用運用を開始したことを発表しました。これは同社にとって、日本国内で需給調整市場へ参入した初のプロジェクトとなります

SINEXCEL、三重県松阪市の系統用蓄電所が需給調整市場へ参入。日本市場で初となる需給調整市場向け案件が商用運用を開始
SINEXCEL、三重県松阪市の系統用蓄電所が需給調整市場へ参入。日本市場で初となる需給調整市場向け案件が商用運用を開始

本案件では、SINEXCEL製1375kW PCSを2台採用。系統連系試験や市場登録などの各種手続きを完了し、現在は需給調整サービスへの対応を行っています。日本の厳格な系統連系要件や電力品質基準に対応するため、高速応答性能、高精度な出力制御、安定した系統支援機能を備えたPCSを提供しています。

SINEXCELは日本市場へ参入して5年以上となり、30kW・500kWクラスのPCSから事業スタートし、現在では系統用蓄電所向けPCSへと展開しています。これまで日本国内では60件以上の系統用蓄電所案件に参画し、多数の電力会社のエリアに導入実績を有しています。また、10社以上のEMS事業者との連携が完了しており、需給調整市場への対応を着実に進めています。

さらに、事業拡大に伴い2026年には日本法人を設立。営業・技術・アフターサービス体制を日本国内で構築するとともに、保守部品の保管体制も構築し、現場導入から運用まで一貫してサポートをしております。

SINEXCELは今後も、日本市場における系統用蓄電システム事業を強化すると同時に、再生可能エネルギーの普及拡大や電力系統の安定化に貢献していく方針としています。

お問い合わせ先:melody_yu@sinexcel.com