アラブ首長国連邦・アブダビ, 2026年5月2日 /PRNewswire/ — アブダビの国際金融センターであるADGMは本日、Rokos Capital Management(RCM)がFinancial Services Regulatory Authority(FSRA)からFinancial Services Permission(FSP)を取得したことを受け、アブダビに新オフィスを開設したと発表しました。RCMの新しいアブダビ・オフィスはADGMの管轄区域内にあるSky Towerに位置し、ロンドン、ニューヨーク、シンガポールの既存オフィスを含む同社の国際的な拠点網をさらに拡大するものです。

 

 

RCMは、投資家のために高水準で持続的なリスク調整後リターンを追求する、グローバルなマルチアセット投資会社です。同社の専門性は、すべての主要資産クラスにわたる戦略を網羅しており、グローバル・マクロ・トレーディングにおける深い基盤を活用しています。

Rokos Capital Managementの中東責任者兼財務責任者を務めるChris Irishは、次のように述べています。「ADGMで完全な規制ライセンスを取得したことは、同地域におけるRCMの発展にとって重要な節目です。チームを拡大し、現地の投資家やパートナーとの関係を深めていく中で、これを基盤としてさらに発展していくことを期待しています。」

2015年に設立されたADGMは、国際基準に沿った強固な法的枠組みを提供し、同地域を代表する、最も急成長している金融センターへと成長しました。これにより、グローバル企業や投資家は、アブダビ全域およびより広範な地域に広がる機会と、確実性と信頼感を持ってつながることができます。

アブダビの経済的安定性、ビジネスに適した環境、長期的な多角化アジェンダに支えられ、ADGMは地域および世界市場へのアクセスを求める幅広い国際金融機関を引き続き惹きつけています。

ADGMの最高市場開発責任者を務めるArvind Ramamurthyは、次のように述べています。「Rokos Capital ManagementがFSPを取得し、アブダビ・オフィスを開設したことを祝福します。RCMの参入は、透明性が高く成果重視の規制枠組みと、地域および国際的な顧客にサービスを提供するマネジャーにとって魅力的なエコシステムに支えられた、ADGMで拡大を続ける世界有数の金融機関のエコシステムをさらに強化するものです。ADGMへの進出を選ぶ企業の勢いは引き続き力強く、これはアブダビが世界の投資家にとって選ばれる目的地であり、地域全体の機会へのゲートウェイであることを反映しています。」

ADGMについて

ADGMは、アラブ首長国連邦の首都アブダビを拠点とする主要な国際金融センター(IFC)です。面積では世界最大級の金融地区の一つであり、有効ライセンス数では中東・アフリカ最大のIFCです。

ADGMはまた、信頼性の高い英国コモンローの法制度を直接適用している世界でも数少ない法域の一つであり、同地域では唯一の法域です。

アブダビの金融フリーゾーンとしてまとめて指定されているアル・マリヤ島とアル・リーム島の両方を管轄するADGMは、中東・アフリカ・南アジア(MEASA)地域の経済と世界市場を結びつけています。同センターの先進的で包摂的なエコシステムは、金融機関および非金融機関の発展を後押しし、イノベーション、持続可能な成長、長期的な経済レジリエンスを支えています。

継続的な成長と国境を越えたパートナーシップを通じて、ADGMは「資本の首都(Capital of Capital)」として、また金融、投資、企業活動における世界有数のハブとしてのアブダビの地位を強化しています。

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