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Arasanは、同社のCAN XL IPが業界初のASIL-D認証を取得したことを発表しました。この認証は、ArasanのCAN FD IPおよびCAN 2.0 IPも対象としています。
カリフォルニア州サンノゼ、2026年4月22日 /PRNewswire/ — モバイルおよび車載SoC向け IPの業界大手プロバイダーであるArasan Chip Systemsは、同社のCAN XL IPがASIL-D認証を取得したことを発表しました。CAN XL IPは、道路車両の機能安全に関する国際規格ISO 26262で定義された機能安全の最高安全レベルであるASIL-Dとして、SGS-TÜV Saarにより独立認証を受けています。
CAN XL IPは、CAN FDおよびCAN 2.0規格との下位互換性を備えています。 ASIL-D認証は、ArasanのCAN FD IPおよびCAN 2.0 IPも対象としており、これらはASIL-D認証済みの独立製品として引き続き販売されます。
Arasanは、2026年6月30日まで、CAN FDのライセンスを希望する顧客に対してCAN XL IPへの無償アップグレードを提供しています。CAN FDからCAN XLへのゲート数の増加は最小限であり、顧客にはこのプロモーションを活用してCAN仕様の最新バージョンであるCAN XLを採用することが推奨されます。
Arasanの営業担当バイスプレジデントであるRon Mabryは、次のように述べました。「ArasanのIPは、防衛、原子力、航空宇宙、医療、車載ADAS向けSoCなど、ミッションクリティカルかつ人命に関わる用途に幅広く採用されています。ASIL-D認証は、当社のフェールセーフ設計思想を裏付けるものです。」
Arasanは、ディスプレイ向けMIPI DSI-2 IP、カメラ向けMIPI CSI-2 IP(いずれも MIPI D-PHY IPまたはMIPI C-PHY IPとシームレスに統合可能)、ストレージ向けJEDEC eMMC IP、高速車載接続が求められる場合のUNH認証車載グレードイーサネットIPなど、ASIL-B、ASIL-C、ASIL-D認証を取得した幅広い製品ポートフォリオを有しています。
詳細はこちらをご覧ください:https://www.arasan.com/product/can-bus-controller-ip/
提供開始時期
CAN XL IP、CAN FD IP、CAN 2.0 IPを含むASIL-D認証済みCAN IP製品は、Arasanから直ちにライセンス供与を受けられます。当社のCAN IPのライセンスについては、sales@arasan.comまでお問い合わせください。
1995年設立のArasan Chip Systemsは、モバイルストレージおよびコネクティビティインターフェース向けIPソリューションのプロバイダーです。Arasanが注力するモバイルSoCは、1990年代半ばのPDAから現在の自動車、ドローン、IoTデバイスに至るまで、幅広い用途を包含するよう進化してきました。Arasanは、この「モバイル」の進化の最前線に立ち続け、モバイルSoCの基盤となる標準規格準拠IPを提供しています。ArasanのIPを搭載したチップは、これまでに10億個以上出荷されています。
写真 – https://mma.prnasia.com/media2/2959027/Arasan_CAN_XL_CAN_FD_Certification.jpg?p=medium600
ロゴ – https://mma.prnasia.com/media2/2724571/5922313/Arasan_Chip_Systems_Inc_Logo.jpg?p=medium600


