シンガポール、2026年1月24日 /PRNewswire/ — 1月22日、「インテリジェンスで共に成功を(Shared Intelligence, Shared Success)」をテーマに掲げたHuawei Cloud社のグローバル販売提携会社方針発表会がシンガポールにて開催されました。Huaweiの上級副社長兼Huawei Cloud Global Marketing and Sales Service社長を務めるCharles Yang氏は、2026年に向けたHuawei Cloudのグローバル販売提携会社方針を発表しました。これらの政策は、より大きな信頼を育むことで収益性を高め、協力しやすく、提携各社の成長を促進することに重きを置いています。また、健全で活気のある、自立した提携会社エコシステムを育成を目標として掲げています。

Charles Yang, Senior Vice President of Huawei and President of Huawei Cloud Global Marketing and Sales Service
提携会社方針:さらなる信頼、さらなる収益性、さらなる簡素化、さらなる成長(More Trust, More Profitability, More Simplicity, More Growth)
Charles Yang氏は、インテリジェント時代はHuawei Cloudとその提携会社にとって計り知れないチャンスと課題をもたらすと強調しました。Huawei Cloudはシステム革新に注力しており、業界で最も強力なCloudMatrixスーパーノードを介して比類のないAIコンピューティングを行っています。Huawei CloudのMaaSプラットフォームは、主要な業界シナリオに対応するPanguモデルの開拓にとどまらず、幅広いモデルとアプリケーションに対応しています。包括的なデータガバナンスとエンドツーエンドのセキュリティを組み合わせることで、このような取り組みが活発なエコシステムを育み、提携会社の急速な成長を促進しています。同氏はさらに、2026年に向けたHuawei Cloudの提携会社方針について詳しく説明しました。
Huawei Cloudは、ビジネスの境界と市場戦略を明確に定義することで、提携会社の信頼を強固なものとし、利益競争がないことを保証します。これらの方針は今後3年間変更されません。
Huawei Cloudは提携会社の収益性向上を目指して5つの強化方針を導入し、競争力のある割引とインセンティブを提供し、より多くのプロジェクト獲得に向けてプロジェクト協力を強化し、提携会社に新たな顧客を引き付け、市場での存在感を広げるためブランドを活用します。
提携関係の合理化の一環として、Huawei Cloudは特定の協業ガイドラインを遵守し、汚職撲滅に注力しています。Partner Centerはシームレスなワンストップワークベンチにアップグレードされ、効率性と協力のしやすさが重視されます。
提携会社の成長に向け、Huawei Cloudは段階的なイネーブルメントや実用的なインセンティブを含む包括的なサポートを提供します。
Yang氏は、「クラウドとAIは今後30年にわたる長い道のりの第一歩を、まさに踏み出したばかりです。また、「提携会社の選定は、目的地と同じくらい重要です。真の提携とは、短期的な利益ではなく、長い将来にむけて共に歩む伴侶のことです。Huawei Cloudは、相互に持続可能で有益な未来に向かって、提携会社とともに歩むことをお約束します」と述べました。
健全で活気のある、自立した提携会社エコシステムの育成
Huawei Cloud Computing Global Sales社長を務めるLi Shi氏は、この1年を振り返り、Huawei Cloudと提携会社が歩みを共にしてきた軌跡を示しました。2025年、Huawei Cloudの提携会社は50%以上の成長を遂げました。提携会社の数は拡大を続け、提携会社との協力関係もより一層深まっています。Huawei Cloudは、これまでに40社以上のグローバル代理店と50社以上のコア/プレミア・クラウド・ソリューションプロバイダーを中国国外の提携会社として獲得してきました。同社のエコシステムには4,000社以上のグローバル提携会社があり、数十万名の有料顧客を擁しています。
信頼性、収益性、簡便性、成長性を継続的に高めることを約束する提携会社のエコシステムとして、Huawei Cloudは顧客アカウントの分類を再定義し、Huaweiと提携会社の責任を明確に定めました。Huawei Cloudは、インセンティブ、メリット、規制の3つのアプローチを通じて、このエコシステムの安定性を維持し、提携会社の成功を支援しています。また、今年、提携会社とのインセンティブの枠組みを全面的に改良することで、提携会社への報奨に対する支援を実証しています。
この取り組みは、Huawei Cloudが提携会社の全体的な成長促進を睨んで提供する4つの支援の柱で構成されています。この4つの柱とはすなわち、Huawei Cloudが持つ世界規模のメディア環境における提携会社の声を増幅し、主要なコミュニケーションのための50以上のグローバル・ベンチマークを使用して提携会社のブランドイメージの向上を支援します。また、より大きな市場開発基金やプロモーションの全面的な支援といった提携会社の特典を強化し、最終的に提携会社をHuawei Cloud独自のグローバル販促活動に組み入れます。
これは、戦略的知見から販売実践にわたる、さまざまな役割に合わせて設計されたシステムであり、提携会社のイネーブルメントを強化します。また、取締役を対象に、業界の動向、デジタルトランスフォーメーション、AI戦略に関する経営幹部の意見交換を促進し、ビジョンの調整を図ります。プロジェクトや組織の中心となる主要メンバーは、事業運営、業界洞察、成長戦略に関するコースから利益を得ることが可能です。事業開発、顧客の課題分析、カスタマーサクセスの担当者は、営業訓練や技術ワークショップを含む実践的なトレーニングを受けることで専門性を高めます。
Huawei Cloud Asia Pacific Sales Partner DevelopmentのDirectorであるDale Chen氏は、Huawei Cloudがこの地域で最も急成長しているメインストリームのパブリッククラウドプロバイダーであり、企業のデジタルトランスフォーメーションの提携会社として選ばれていることを説明した。過去5年間、アジア太平洋地域におけるHuawei Cloudの複合年間平均成長率は40%を超えており、その半分以上が提携会社からの収益となっています。同社は、アジア太平洋地域で50社以上の金融機関、200社以上の政府機関および企業、500社以上のインターネットおよびクラウドネイティブの顧客を擁しています。現地チームは10カ国以上で活動しています。同地域では、Huawei Cloudと提携会社は、金融基幹システムのクラウドへの移行、通信事業者のAIおよびXtoB(顧客から法人向け)トランスフォーメーションの実現支援、政府およびインターネット顧客向けのAIを活用した業務効率化と公共サービスに重点を置いています。AIトークンサービスは現在香港で利用可能であり、複数のオープンソースモデルをすぐに利用できます。Huaweiはアジア太平洋地域の提携会社と協力し、プラットフォーム+エコシステム戦略に基づいて産業界に新たな価値を創造します。
なお、今回の会議では、タイ(Vonosis)、シンガポール(Wormwood)、アルゼンチン(Movistar)、そしてトルコ(Logosoft)の提携会社が、世界市場を開拓し共に成長した事例を紹介しました。


