青島(中国)、2025年6月17日 /PRNewswire/ — 世界有数の消費者向け電子機器および家庭電化製品ブランドであるHisenseは、FIFA Club World Cup™ 2025のスタジアムのピッチサイドに大胆なメッセージ「HISENSE 100 TV、GLOBAL No.1」を表示して世界の注目を集めています。これにより、大型スクリーン・ディスプレイ技術における同社の優位性があらためて強調されました。
Omdiaの2025年第1四半期データによると、Hisenseは100インチ以上のテレビ(56.7%)とミニLEDテレビ(29.3%)の数量シェアで世界第1位となりました。Hisenseは、2023年、2024年、そして2025年第1四半期を通じて、100インチ以上のテレビ市場で一貫してトップの地位を維持し、バックライトと画像技術の継続的な革新により、ミニLEDでトップに躍り出ました。
ULED MiniLED U7シリーズは、100インチ以上のテレビとMiniLEDテレビの両方の分野でHisenseのリーダーシップをさらに強化し、スポーツやゲーム愛好家向けに設計されています。Mini-LED PROテクノロジーを採用し、標準のLEDテレビよりも深いコントラスト、高い明るさ、きめ細かい画像ディテールを実現します。165Hz Game Mode Ultraと映画のようなパフォーマンスを備えたU7シリーズは、より没入感と応答性に優れた視聴体験を提供し、ユーザがあらゆる瞬間を最大限に楽しむことができます。
Hisenseは、FIFA Club World Cup 2025™の公式パートナーとして、世界的な舞台を活用してスポーツ・ファンとの感情的なつながりを深め、ブランドの認知度を高めています。この世界的な勢いは、160か国以上で事業を展開し、36の工業団地と31の研究開発センターを擁し、地域に根ざしたイノベーションと世界クラスの製造を推進する同社の広範なプレゼンスによって支えられています。
Hisenseは、イノベーション主導の製品と強力なスポーツ ・マーケティングを通じて、世界中の消費者による「その瞬間を手に入れる(Own the Moment)」を支援し続け、スタジアムの興奮をあらゆる家庭にお届けします。
Hisense について
Hisenseは1969年に設立され、160以上の国と地域で事業を展開する、家電製品およびコンシューマー・エレクトロニクス分野のグローバル・リーダーで、高品質なマルチメディア製品、家電製品、そしてインテリジェントなITソリューションの提供を専門としています。Omdiaによると、Hisenseは(2022年から2024年にかけて)テレビの総出荷台数で世界第2位にランクインしており、100インチ以上のテレビ市場においては(2023年から2025年第1四半期にかけて)世界第1位を獲得しています。Hisenseは、FIFA Club World Cup 2025™の初の公式パートナーとして、世界中の観客とつながる手段としてグローバルなスポーツ・パートナーシップに積極的に取り組んでいます。