青島(中国)、2025年6月16日 /PRNewswire/ — Hisenseは、世界のコンシューマー・エレクトロニクスおよび家庭用電化製品のリーディングブランドとして、FIFAクラブワールドカップ2025™の開幕を公式パートナーとして歓迎し、グローバルなスポーツへの長年の貢献を改めて強調しています。Hisenseにとって、すべての試合は単なる競技ではなく、テクノロジーを通じて人々を鼓舞し、つなぎ、先導するための機会でもあります。

Hisenseは、2018年および2022年のFIFAワールドカップ™の公式スポンサー、ならびにUEFA EURO 2016™、2020™、2024™の公式パートナーとして、世界で最も権威ある大会との結びつきを着実に強化し続けています。同ブランドは、PSG、NBA(北米)、NRL(オーストラリア国内)、レアル・マドリード(中東・アフリカおよびスペイン)、NASCAR(米国)、フォーミュラ1のレッドブル・レーシング、さらにeスポーツやサッカー分野の主要団体との注目すべきパートナーシップを通じて、その影響力をさらに拡大しています。

自宅で観戦するファンに向けて、Hisenseは試合観戦の体験を再定義しています。Omdiaによると、Hisenseは2023年、2024年、そして2025年第1四半期において、100インチ以上のテレビ市場で世界シェア56.7%を占め、リビングルームにスタジアムの臨場感を再現する超大型スクリーンを提供し、世界市場をリードしています。すべてのパス、ゴール、そして歓喜の瞬間が没入感あふれる鮮明さで映し出され、ファンはまるでその場にいるかのような体験ができます。

今後もHisenseは、革新的なテクノロジーを通じて人々の生活を豊かにするというブランドミッションに忠実であり続けます。Hisenseは、さまざまなスポーツやエンターテインメントのプラットフォームにおける存在感をさらに強めることで、世界中のファンをつなぐ忘れがたい瞬間を創出しようと努めています。ディスプレイおよびオーディオ技術における継続的なイノベーションを通じて、同ブランドは情熱を喚起し、一体感を育み、すべての視聴者が真に「その瞬間を自分のものにする」力を得られることを目指しています。

スポーツパートナーシップとディスプレイ技術の革新による強力なシナジーを通じて、Hisenseは世界中のファンが「その瞬間を自分のものにし」、どこにいても競技の興奮を楽しめるよう支援し続けています。

Hisense について

Hisenseは1969年に設立され、160以上の国と地域で事業を展開する、家電製品およびコンシューマー・エレクトロニクス分野のグローバル・リーダーで、高品質なマルチメディア製品、家電製品、そしてインテリジェントなITソリューションの提供を専門としています。Omdiaによると、Hisenseは(2022年から2024年にかけて)テレビの総出荷台数で世界第2位にランクインしており、100インチ以上のテレビ市場においては(2023年から2025年第1四半期にかけて)世界第1位を獲得しています。Hisenseは、FIFAクラブワールドカップ2025™の初の公式パートナーとして、世界中の観客とつながる手段としてグローバルなスポーツ・パートナーシップに積極的に取り組んでいます。